ARUの鏡開き HOTEL ARU KYOTO 三条木屋町通り(ホテルアル京都)
関西地方では1月15日に鏡開きをするという風習があるようです。(諸説あります)
つきましてはご宿泊の皆様に、1月15日、15時~19時の短い間ではございますが、「ぜんざい」をご用意させて頂きますので、是非ご賞味くださいませ♪
鏡開きとは、お正月の間に飾っておいた鏡餅を下げて頂く儀式のことです。
鏡に見立てた餅を開くことで年神様をお見送りし、さらにお餅を食べることで無病息災と力を授かることを願います。
おしるこ。ぜんざい。
これも各地によってかわりますが、一般的にはつぶあんが「ぜんざい」、こしあんは「おしるこ」のようですね(^-^)
鏡開きの日も、各地によって違うようです。
ARUの「ぜんざい」で皆様にとって良き一年になることを願っております。